読書本があふれてるなら売ればいいじゃない 読書記録13 フリライター北尾トロ氏が20年前に始めたオンライン古書店の立ち上げからの苦労を綴る。 なにせ20年前の本なので当時はWi-Fiもなければ回線も遅い。なおかつ容量はメガバイトの世界。 それだけでなく筆者の持っている本は一風変わっ... 2021.07.31読書
無題読書で自己肯定力アップ 読書12 人気書評YouTuberアバタロー氏による書籍。 といっても筆者のことは全く知らず書籍タイトルが気になり購入。 読書は食事と同じ行為で人生を好転させると謳っている。 無理なく自分なりに読書をするためのノウハウ、いかに自分... 2021.07.31無題読書
読書読書感想11 ブッダの毒舌というなんともありがたいような怖いような感じの本だったので購入。 期待とは裏腹に1ページにでかでとブッダの言葉が載っているだけで特に詳しい出典なども記載されていなかった。 ブッダのことを知りたかった自分としてはんとも残念である... 2021.07.26読書
読書読書感想10 岡本七緒氏によるビブリオファンタジー 町外れにある私立図書館黄昏堂、面向きはよくある図書館、その地下回廊の先には不思議な世界へ続いていた。 前半部はがっつりファンタジーで話が進むかと思いきや後半ヒロインの過去と館長とのつながりなどサスペン... 2021.07.26読書
読書読書感想9 鷹樹烏介氏による書き下ろし。 都内で呪術による猟奇的な事件が多発。 そのうらには連鎖自殺を計画する組織の存在があった。 対抗すべく呪術耐性のある主人公井手口と集められた3人がチームが組み立ち向かう。 修験道、八極拳などの要素み含みやや難... 2021.07.26読書
読書読書感想8 お札の肖像画になっている野口英世、樋口一葉、福沢諭吉の生涯のお金にまつわる成功と挫折を講義形式で記述している。 名前はお札になっているので当然知っているが生涯についてはあまり知らなかったし意外な一面を知れて勉強にはなる。 野口英世は黄熱... 2021.07.26読書
読書読書感想7 越谷オサムの小説。 スーパーの副店長である主人公、単身赴任中の家にある日突然魔法使いと名乗るアリスとそのお目付役の小動物のまるるんが押し掛けてくる。 強引に居候させる身になったのだが日が経つにつれアリスの人柄に自分だけではなく周りの人達も... 2021.07.26読書
読書読書感想6 青森にある津軽メイド喫茶を中心にした物語。 人見知り高校生いとがメイド喫茶になりたいという理由だけでメイド喫茶で働く。 オーナー逮捕で店がなくなるピンチを堂乗り切るか、父親と将来をめぐっての喧嘩、三味線を勧めてくる祖母との微妙な距離感など... 2021.07.26読書
読書読書感想5 面白そうなタイトルに惹かれて読んでみた。 バッタ研究者によるアフリカのモーリタニアで大量に発生するバッタの退治記録。 現地の研究者達と協力しながら悪戦苦闘。様々なトラブルが起こるなかで立ち向かっていく。 また現地の生活、動物などのことも書... 2021.07.26読書
読書読書感想4 架空の動物園を舞台にした推理もの。 ある日一匹のワニが盗まれそこから次々と不審な事が起こり事件を解決すべき主人公たちが真相を調べ始める。 登場人物のキャラクターがそれぞれ立っていて面白かった 2021.07.26読書