読書

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むかしむかしあるところに哲学者がやってきた

昔話を哲学目線で捉える
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江戸幕府の感染症対策

江戸時代の感染症対策
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最強!のニーチェ―入門

前回ニーチェの哲学本についてのブログについて書きましたが今回もニーチェに関する本です。 なぜなら前回読んだんですが登場人物が多くてなかなか理解するのが難しかったからです。まあ 自分の理解力が足りなかったのかもしれませんが… ...
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ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた

ニーチェってよく聞く人だけどもどんな人かは良く知らない。 ある日であったのがこの本です タイトルがすごい目につき購入しました。正直哲学って難しくてよくわからない学問って印象が強いとおもいます。そんな自分もこの本を目にしたとき面...
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福沢諭吉が見た150年前の世界

皆さんは福沢諭吉というとなにを連想しますか?たぶんほとんどの人は1万円札のお札の人か慶応義塾大学の創設者を連想する人がほとんどだと思います。 福沢諭吉がなにをしてきた人なのか詳しく知らない人が多いはず。自分もその一人です。 最...
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走れメロスは美談か否か

「メロスは激怒した。」この一節で始まる有名な作品といえば、そう太宰治の走れメロスである。 皆さん子供のころ学校の授業などで読んだことがあると思います。その時は何て素晴らしい友情物語。といったとうな感じで授業で習ったかと思います。 ...
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読書による効果と影響

読書による効果の記事
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本があふれてるなら売ればいいじゃない 読書記録13

フリライター北尾トロ氏が20年前に始めたオンライン古書店の立ち上げからの苦労を綴る。 なにせ20年前の本なので当時はWi-Fiもなければ回線も遅い。なおかつ容量はメガバイトの世界。 それだけでなく筆者の持っている本は一風変わっ...
無題

読書で自己肯定力アップ 読書12

人気書評YouTuberアバタロー氏による書籍。 といっても筆者のことは全く知らず書籍タイトルが気になり購入。 読書は食事と同じ行為で人生を好転させると謳っている。 無理なく自分なりに読書をするためのノウハウ、いかに自分...
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読書感想11

ブッダの毒舌というなんともありがたいような怖いような感じの本だったので購入。 期待とは裏腹に1ページにでかでとブッダの言葉が載っているだけで特に詳しい出典なども記載されていなかった。 ブッダのことを知りたかった自分としてはんとも残念である...
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